静岡クレイジー
8月12、13日の観劇に続いて、前日予約でまたまた出かけてきました!
静岡では3回目のクレイジー観劇。
しかも前日予約でとることができた席が1階4列目の中央ブロックですんごくハッピーでした。しかし5列目あたりの客席が少し低く見えたのは気のせい?なんというか谷の底の方というか(そんなに下がっているわけではないけれども)。そんな感じに見えました。
きちんと前売りで予約した前回は2階席で、でも全体が見渡せるのでそれはそれで良かったのですけどね。
でもやはり東京の四季劇場とは音の響きが違っていて、序曲を聞いていても「う~ん遠いな」と感じました。
それはさておき。
今回は久々の「加藤ボビー」と初「樋口ポリー」。
正直、12日に見たときは樋口ポリーに満足できませんでした。なんというか、段取りを気にしすぎている感じで、ポリー3樋口7くらいの割合でそこに居たという印象でした。
歌えて踊れる人なのに、なんだか固さばかりが目について。比べるのもなんですが、今は亡き志村さんがポリーを演じたときの、どちらかというと歌組だったはずの彼女のポリーを見たときのあの衝撃! それもいい意味での。保坂・山崎・濱田ポリーのそれぞれの良い味をさらに志村さんのもつおちゃめさ暖かさを感じさせたポリーを見たいなと感じさせるくらいの。つまり何が言いたいかと言うと、見ている意識が目前のポリーでなく過去に向いてしまう、そんなポリーだったの。だから、樋口ポリーが出てくる部分が見ていて辛かったの。
ほかのキャストもなんだかどこかに遠慮というか覚めた部分が見えて。
なんというか加藤さんのテンションの高さまで追いついてない、そんな感じでした。
で、話しは戻りますが。翌日は、みごとに「ポリー」がそこにいた!
はい(^^) 全体がうまくひきしまって、心底楽しめました。
やはり「歌って踊れる」だけではできない役なのだな、と実感しました。
なにがあったのでしょう?(笑)
今回の初役でランクを演じる牧野さんもなかなか好演です。持ち役としている川原さんとの違い(ヘアスタイルの違い)の部分とか、アイリーンとのからみでどうするのかなと思えば、これはこれでまた笑える振付になってて(笑) 声も川原さんに似てる気も?
坂本カスタスも良いですねぇ。あの方が先日までアロハで、あんな格好をしていたのかと思いながら見ていて思わずくすり(笑)
客席の反応も、これが地方公演なのか?というくらい、ストレートに帰ってきて、面白いですね。舞台が始まったとたん、笑いのツボとかへの反応もよくて。う~ん、すごいぞ静岡。
客席観察で面白かったのが、開演前とか休憩時間とか、みなさん客席内でよく歌っているのね、しかも別のミュージカルの歌を!(笑) 本日の公演に飽きているのではなくて、ただ歌いたいから歌っているという感じ? ファントムやらなんやら(笑) それも老いも若きも(苦笑) なんなんだ?静岡。
ちなみに、ここ静岡でも、劇場への道を聞かれましたワタクシ。
順調に、記録をのばしています(笑)
とにかく、昨日よりは今日、先週よりは今週、と間違いなく、役者さんのテンションと役柄への入り込み方が上がっています(^^)
来週は楽日か。
前日予約でトライしてみようかな。
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