オ~ フォルトゥナー♪

二回目のオケ合わせ終了しました。明日はいよいよ本番です。
普通なら、指揮合わせ、オケ合わせ一回、ゲネプロ、本番、が公演日直近の主な流れなんですが、やはり今回のように難しい曲の場合は、オケとのリハーサルは多いにこしたことはなくて。それはそれなりに大変なことなのですが(^_^;)でもやはり皆さん、回を重ねるごとに良くなるんですよね。
ピアノ伴奏での練習を重ねてきていざ本番環境であるオケで演奏してみると、感じる音の感覚やその楽曲の姿がはっきりしてくるのですよね(^O^)
マエストロのりち~←かってにこう呼んでるだけですがdeliciousとても的確に音をまとめていきますね。なによりあたりがとにかくソフト☆自分とこの正指揮者だからか、今回のオケさんも雰囲気がソフトだし共演者である合唱に対しても某楽団のような上から目線ではないのがなによりうれしい♪
プロとアマがひとつになって作り上げる雰囲気がこれまでになく好ましく感じた今夜のリハーサル。明日の本番が楽しみです♪ さてなんの演奏会でせう。
興味のあるかたは探してみてください。

これ終わったら、『おくりびと』見に行こ~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ああかんちがい

12月も押し迫ってクラシック界じゃ猫も杓子も「第九」のシーズン。せっかくだからちと音楽ネタでも。第九をこのシーズンに集中して演奏するのは日本だけというのはかなり有名な話ですね。本場のドイツでも祝祭とかそういうおめでたいときに演奏すると相場が決まっていて、だからドイツ人だからといえどみんながみんなあの歌を歌えるとはいえない。
だから日本のしかもアマチュアの合唱愛好者で二十回以上歌ったことがある、なんて人がざらにいることを知るとたいていは驚く。かといって簡単な歌なのかというとけしてそうではない。
ソプラノなんて高音を要求されるし、男声パートも音の幅が広い。ドイツ語の発音だって難しい。なのにどういうわけか「第九」を歌いたがる合唱愛好家はあとをたたない。なるほど実質歌うのは15分くらいだし、「第九」の第四楽章のカタルシスを味わえば誰もがはまってしまうのはわかる。ソリストやオーケストラと共演した満足感も一度味わえばやみつきだろうな。
そうだ。よく来場者アンケートなどで寄せられるカン違いの最たる「第九」のソリストの場所への指摘だ。楽曲の全てをコントロールするのは指揮者だ。だからソリストが指揮者そば
に立つか、合唱団の一列目中央に立つかの判断は指揮者の指示だ。第九のソリストに関していえば合唱の一部であるからあまり離れた場所で歌うのはよろしくない、と解釈
するマエストロもいらっしゃる。その指示にあわせて彼らも立ち位置が変わるのだ。そんなことを考えながらコンサートを楽しむのもいかがか?
それといちばん困るのが遅刻客。だいたいにおいてクラシックの演奏会では指揮者が出てしまったら曲間まで入場待ちのところが多いだろう。うちもたいてい遅刻客が多いため開演を五分遅らせる。いわゆる五分押しというやつ。
芝居系の催しならば演出の都合上一部制限はしても、途中入場させるだろうが、音楽はそうはいかない。
なるべく音楽のヤマや雰囲気を壊さないために、ステージマネージャーや(舞監さんとか)楽団と相談して、楽曲間での入場、ということで折り合いをつけている。
けして、ホールや会館のわがままではないのだ。
こういうことにクレームをつける方は、往々にして、オペラやコンサートによく出かけるのよ、ということを声高にホワイエで語っている人に多いのも嘆かわしい。
「踊る2」のラスト大詰めのコンサート会場に、何度も出入りする彼女とか見ていると、あれはありえないなぁ、とつっこんでみたり(苦笑) 曲の途中で出入りするなんて、ホールの係員の教育がなってないのか、係りの制止をふりきってむりやり着席したのかのどちらかとか、本来の話とは違うことをついつい考えたりして(笑) 
それと、昨日で終わった「のだめカンタービレ」、最後まで、テンション高めで面白かったです。サントリーホールの撮影使用料ていくらなんだろうなぁ、とか(おい) 上野のだめのメリークリスマスvというニュアンスが最高に可愛かったですね~ OPタイトルもクリスマスバージョンになっていて可愛かったけれども(^^) でもやはり圧巻は玉木千秋でしょう。
彼は大河ドラマでも一豊の弟を演じていましたが、どちらもなかなか良かったと思いました。これまであまり注目していなかったのですが、今後、彼の活躍に期待したいと思います。いやベト7の指揮ぶりと、感情の吐露されていく様子、白目とかの体当たりな(笑)演技、どれもこれもしゅてき~(byのだめ(^^)) 
どの登場人物も、よかったですし、次のシリーズもぜひドラマ化して欲しいなあ(^^)
クラシックのコンサートで、総スタンディングになることはまずない(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)