ミュージカルミーツシンフォニー@オーチャードホール

今年の舞台始めです。
コンサートも舞台さhappy01

行ってから思い出したけれども、オケて読響さんだったのね(^^;)
なぜか東フィルだと思い込んでいた私。

さらに気づいてみると、スーザン・ボイルコンサート以来の、組み合わせですね。
そこに、濱田めぐみさんが加わって、という(^^)

チケットは早々に先行予約でおさえたにもかかわらず、2階のてっぺん席coldsweats01で、こちらにも驚いたのだけれども(^^;)
オーチャードはちょい音色が苦手なホールなので、どうかなぁと思いつつの鑑賞でしたが、はまちの好みとしてはやっぱりやや臨場感に欠ける響きでしたのが、ちょい残念。
個人の好みはこのあたりで。

前奏曲は「マイフェアレディ」のメドレー。
う~ん、やっぱり弦がこれだけ多いとすごく音色がやわらかくていいですねぇ。
円光寺さんの指揮、とてもチャーミングで(^^)

1曲目はタキシードの石丸さん。
「見果てぬ夢」(ラ・マンチャの男)。
もしかしたら、ラウル以来のタキシード姿happy02 おひげもなく、すらっとした姿で素敵ですね~
歌いだしが、ちょっと怪しかったcoldsweats01ですが堂々と歌い上げたのはさすがです。
秋のコンサート以来の歌でしたが(すみません。GOLDは見逃しましたweep チケットとってた日に熱出して(苦))、やわらかく落ち着いた歌声。歌い終えると、上手側のスツールに腰をかけて、次の方を待ちます。
お次は、安蘭けいさんで、「May be this time」(キャバレー)。
白い、裾を長めに引いたドレスで登場。
いやぁ、スーザンのコンサートで初めて安蘭さんのパフォーマンスを見ましたが、やはり存在感といい、歌声といい、そしてその人柄といい、すごく好みです(^^)
マイクの扱いにも慣れてらっしゃるなぁと。
次は、濱田めぐみさんで「SHALL we dance?」(王さまと私)。こちらも白のマーメイドドレス。
安蘭さんとかぶっちゃった?と思いきや、このあと登場したスペシャルゲストのジャッキー・エバンコさんも白のワンピース風ドレスだったので、一部は色をあわせたのかもしれませんね(^^) 田代君もタキシードだったし。
四季退団後、ようやく聞けた濱田さんの歌声は健在。歌いながら間奏部分では、ひとり踊るように体を揺らしていると、ここでその様子を聞いていた石丸さんが「どうした、なぜ踊るのをやめる?」と、王様の役柄でセリフ&歌で参加(^^) 
最後は、「マリア」(ウエスト・サイド・ストーリー)を田代君が英語で。
えと。スーザンのコンサートの時にも思ったのですが、田代さん、今後英語の歌はおやめになった方がよろしいかとcoldsweats01(よけいな御世話ですが)。音程も危なくて、歌詞は棒読みカタカナにしか聞こえなくてdespair 若々しさのあるトニーらしい気持のあふれた歌だった、と思えないこともないですが、やっぱり、苦しかった。ついつい、かつて四季の舞台でこの歌をトニー役をされた石丸さんが同じ板の上にいるのが気になってしまいました。すみません。

それにつけても、曲紹介のあいまのトークで、それぞれの思い出の作品や好きな作品のお話がとても面白かったです。
とくに、安蘭さんと石丸さんのやりとりがなんとも絶妙なおとぼけというか(^^)

エーデルワイス(田代君)、魅惑の夜(石丸さん)、ショーほど素敵なショーバイはない(全員)、とメドレーで続いて一部は終わり。
それにしても、田代君のエーデルワイスの歌い方がなんというかムード歌謡のような節回しで。なんでこういう歌い方したのかしら?gawk 
一部のラストには、13日にオーチャードでコンサートをやるという、11歳の女の子ジャッキー・エバンコ嬢が登場。その姿は本当に11歳の普通の女の子なのに、その歌声は子供の澄んだ声ではなくて、『18歳の女性の歌です』と言われれば信じてしまうような色気のある歌声(^^) オペラ座の怪人から「All I ask of you」をひとりで歌いました。ラウルの部分もですよ~ いやはや。低音も高音もたっぷりと聞かせてくれました。
ロンドンオリジナルキャスト版のサラ・ブライトマンの声をちょっと彷彿させるような響きの声に感じました(個人的な印象ですがconfident) せっかく元ラウルがいるのだからデュオにしてくれてもよかったのになぁ、と思いつつ聞いてました(^^;) いやビジュアル的には問題あるかもしれませんが(なんせ親子でラブソングを歌うようなもん?coldsweats01
2曲目のタイトル失念しましたが、こちらも素晴らしかったです。歌っている間は世界観を作りながら歌の世界に入り込んでいるのに、間奏とか後奏では間が持たないのか、マイクをもてあそんでいたのが、年齢相応の姿を見せてくれていてまた微笑ましかったです。
指揮の円光寺さんが優しく見守る中、日本語で挨拶をして、言い終わるとマエストロを見て安心したように笑顔を見せて(^^) そんなジャッキーちゃんを見る円光寺さんの優しいまなざしがまたほっこり^^)
それにしても彼女、本当に素晴らしいです。成長して大人の歌手になったときが楽しみです。その時はぜひ、スカートのすそをじょうずにつまんでレディらしくごあいさつしてくださいね(^^)

2部はサウンド・オブ・ミュージックのメドレーで始まり。
結構弦のユニゾンが多い進行なんだなぁ。
2部は石丸さんは、フロックコート(イノックの時の?とは違いますかね?)、安蘭さんは深いワイン色のドレスにお召替えで登場。
サウンドオブミュージックがロイド=ウェバーの手により再プロデュースされて今日本でも演じられている、という紹介を(^^) そこで、客席のあちこちからくすっという笑い声がして、「なぜ皆さん笑われるのですか?(^^)」と石丸さんの問いかけに笑いの輪が広がります。だってねぇ。どこでやっているのかを皆さんご存じですものね。
しかも、安蘭さんが「やりたいですよね」と石丸さんにお誘いのお声(^^)
石丸さんも「やりたいです」と(^^) うん、見たいわ。

「闇が広がる」は心持ち抑えて歌っていたように感じた石丸トート。田代君も二部は全体にのびのびと歌えていたように感じました。
うん。少なくとも一部のような危うさを感じずに済んだかも。

二部の一番の聴きどころは、濱田めぐみさんの「自由を求めて」。
彼女が歌うというご紹介後の拍手のすごいこと。皆さんやっぱり聞きたかったですよねhappy02これ大人の事情で英語版でしたけれども、存在感が素晴らしかった!
英語歌詞はフレーズごとの言葉数が多いなぁという印象で、ちょっと歌いづらそうでしたが、最後の盛り上げも完ぺきで!
いやはや。彼女の「グリンダ」という呼びかけ。何年ぶりに聞いたのだろうbearing

ちょいちょいとこの日歌われたナンバーを忘れてしまってて、申し訳ありませんcoldsweats01
記憶と心に特に刻まれたところをちょいちょいとcoldsweats01
「コーラスライン」からONEを全員で歌ったのも嬉しかったなぁ。
しかも、どういうわけかこちらは「日本語訳」です。はい。四季訳。
在団中にコーラスラインには乗っていなかった石丸さんと濱田さんも、しっかり歌詞を見ずに歌われていました。発声(開口?)で使われている歌ですものね。身にしっかりしみついているのかも。
そして、安蘭さんで「メモリー」をこれまた四季訳で。
うむ。
このメモリーもしっとりと良かったです。しみじみと安蘭さんの声って好みだなぁ。
(歌詞の読みが一部「この夜を(よるを)~」を「よを~」て言われていたのが妙に耳に残りましたけれどもcoldsweats01 
石丸さんは大トリで「時が来た」(ジキル&ハイド)。
本舞台がすごく楽しみになってきました。

アンコールにはもう一度、ショーほどすてきな商売はない。
そして「ホール・ニュー・ワールド」(アラジン)をcatface

全体に、ほんわかと穏やかで楽しい空気に包まれて、暖かい気持ちで会場をあとにしました。

個人的な感想というか希望になりますが、
ぜひこのコンサート、恒例にしていただきたいです。
そして、英語歌詞(原語)でもいいから、もっともっとアンドリュー作品やポピュラーな作品の歌を聞きたいですbearing
どちらかというと、これから彼らが務める舞台の歌がメインでしたので。
これまでにやってきた役柄の歌を披露できれば、もっともっとすてきな作品との出会いになったと思いました。もっともっと世に流れている、誰もが知っている馴染みなナンバーを楽しめるとcatface
そうなると楽曲多すぎて大変か。
言い出すときりないかなcoldsweats01

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Autumn with Kanji ishimaru 2011@紀尾井ホール

ようやくの感想アップです。
なんだかPCの接続がうまくいかなくて。別ファイルに書いたものを後日サイトにコピペしました。

★曲目リスト
Hello, Dolly! (ミュージカル「ハロー・ドーリー」より)
Old Devil Moon (ミュージカル「フィニアンの虹」より)
君を求めて~ダッタン人の踊り
ひまわり
祈り~ユー・レイズ・ミー・アップ
What a Wonderful World
Ne me quitte pas~行かないで
カーニバルの朝(映画「黒いオルフェ」より)
It Ain’t Necessarily So(ミュージカル「ポーギー&ベス」より)
Night & Day (ミュージカル「陽気な離婚」より)
SHE
Mr.Cellophane(ミュージカル「シカゴ」より)
愛と死の輪舞(ミュージカル「エリザベート」より)
Some Enchanted Evening(ミュージカル「南太平洋」より)
Love Changes Everyrhing(ミュージカル「アスペクツ・オブ・ラヴ」より)
☆アンコール
別れの曲~名もなき星になる日まで
マック・ザ・ナイフ

会場は四谷の紀尾井ホール(千代田区なのね)。Photo_2
いやぁ、このホールは来たの2回目です。
コンサートの本編の感想の前にちょっとだけ。
あの、洗面所に御用の方は、か~な~り時間に余裕をもっておでかけください。
まぁ、なんというかぐるぐるぐるぐる、ちょっとびっくりな距離間(^^;)
その入口から中の構造もなんというか不思議なつくり。
行列がすごいからというよりも、この建物の構造がなんというかふしぎ。

さてホール入口には、浦井健治さんやNHKや樹里さん、三津五郎さんからのお花が(^^)
 真紅の色合いのお花が多かったせいか、グレンギャリー的な印象(て、グレンて紅蓮だわね)。
どうも客席にも数人それっぽい役者さんや業界の人っぽい姿を。あいかわらずわたしには顔がわからない~(^^;))
夏以降、ちょっとお出かけをセーブしておりまして。
でもこのコンサートだけは、ちょっぴり自分へのご褒美とこれからの自分にエールをもらいたくて、東京の2公演ともチケットとっちゃいました。

暗転照明の中、バンドが登場し、前奏とともに石丸さんが登場。
客席に手を振りながら1曲目をリズム取りながら♪
秋はジャジーな雰囲気で大人な雰囲気。
ちょっとはじめの3曲は、あれ?音がとり辛そう・・(゚ー゚; とか、席での聞こえがいまいちバランス悪くて、申し訳ないことながらちょっとだけ春のコンサートとは別の危惧を抱いてしまったのですが、二日目はもう第一曲目からばんばん楽しくてばっちりで最高でした!
今回のプログラムの中にも21日に発売されたCDの中から数曲ご披露されてます。CDは両方とも発売日に手に入れてはいたのですが、まだ開封してなかったので、コンサートのあと楽しもうかなと思っていたので、帰宅後、ゆっくりじんわり聞き入っちゃいましたhappy01
特に石丸さんが嬉しそうにお話されていたdistanceとひまわりの2曲。
ディスタンスは今回、書き下ろしの曲! 
初めて書き下ろしてもらった曲だからととても喜んでらしたのがなんだかかわいくてcatface
この曲、なんだかひところの安全地帯系に聞こえたりして(勝手な印象です)、こういうメロディの切り替えの曲、好きです(^^)それを石丸さんの声で聞けるなんてもうすごくお気に入>catface  ほんでもってさらに勝手な感想ですが、火サス、はもう終わったのか、じゃ土曜ワイド劇場とかのエンディングでながしてほしいなぁ、とか思ったりしてcoldsweats01
歌詞の「みつけられるより みつけたくて」てところがすんごいつぼですbearing
なぜかここを聞くたびに、福岡の空港で偶然すれ違って同じ便に乗った某Ⅰさんの様子が目に浮かびますlovely
「ひまわり」は、映画の曲ですが、CDに収められているのはヘンリー・マンシーニのオリジナル音源なのだとか! こちらもしっとりといいですね。日本語の歌詞をのせるのはなかなか大変、とレコーディング時のお話をされていました。
確かに支えが大変そうな曲だけれど、今回コンサートで歌われているのを見ていていやロングブレスというか、ワンフレーズのノンブレスがすごい!とか思っちゃいました。いやそこまでノンブレスで歌っちゃうの?すごい!happy02て(失礼ながらcoldsweats02)。石丸さんて本当にブレス音が気にならない方なので、こっそり息されてるのかもしれませんが、それでも支えがぶれないところが、うんさすが!と。
このあとのWhat a wonderful Worldでは自前のソプラノサックスにて吹き歌いもされましてhappy01 グレンギャリーの冒頭シーンの再演ですね(^^) 二日目はバンドのサックス奏者(藤田明夫さん)のお持ちのソプラノと吹き口のところの形が異なっていることや、楽器のお話などを少しされました。
そしてはまちがこの日一番、ぐっときたのが、「行かないで」。
前にも書きましたが、石丸さんはフランスの音楽との相性が特によいと思います。この曲はシャンソンで、日本語に訳しての歌唱でした。照明が落ちた中、スツールが運ばれて、そこに軽く腰をおろして、語りかけるように「行かないで・」と始まるわけですが、この一言めでぐわんとわしづかみにされました。照明が落ちてほんの一瞬後のことなのに、この歌の世界にすっと入りこんで、声音さえも変わって。なんども「行かないで」と語りかけてくるのですが、言い方が全部違うの・・ああ、役者さんなのだなぁとしみじみconfident
そういうのそばで歌われたら、言われたら、どこにも行きません。
ずっとそばにいますbearing
今回のコンサートのコンセプトは、人と人とのつながり、人を思うこと。
相手を思い、関わり・・・。そんな思いがしっとりとした世界観で表現されます
そして、父っちゃとかローマとかをやったからか、違和感なくこちらも見られて楽しめたのが、ポーギーとベスの1曲。ポーギーとベスの本編は未見で、サマータイムとか有名な曲はなんどか耳して入るのですが、この曲は初めて。これ旧約聖書の世界を揶揄した内容なのね。ジーザスの「スーパースター」みたいな内容といいますかcoldsweats01
ここで二人のダンサーさんが上下から登場。石丸さんから「日本一セクシーなダンサー」とご紹介をhappy01
全員で6名のBugs Under Grooveというグループから代表のTETSUさんと IYO-Pさんのお二人。TETSUさんは昨年の石丸さんのバースデーイベントでも登場された方だそうです。活動内容をうかがうと、キムタクのギャツビーのCMやニコンの最新作のCM(こちらはまだ放送されていないかも?だそうです)、AKBの10月に発売される新曲?の振り付けも担当されているとか。石丸さんと3人で並んで踊っているところを見ていると、「異国の丘」の中でのアメリカ留学時代の秀隆さんがゴルフ部のみんなと踊るシーンが彷彿されまして、いや懐かし・・・
余談ですがTETSUさん見事なファンキックでしたわよhappy01
足がどこまで上がるんだ~!(^^)
石丸さんのコンセプトとしては、なるべく外国の歌でも日本語にしたもので歌いたい、そのほうが気持が届きややすいと思うから、とお話がありまして。これはこれまでにもなんどか口にされていたかと思います。
でも次の曲が「Night & Day」(笑)
夜と、昼♪happy01笑、てふしつけてされていたのが、なんとも妙で(笑)
場内爆笑でした。こればかりはあれなので、英語のままで歌います、と。なんかここが本当に笑いのつぼに入ってしまって、この曲、次から耳にするたびにきっとこのときの石丸さんの振り付きの「夜と昼♪」が目に浮かんでしまうのだろうな。
シカゴのMr.セロファン」もコミカルな演技で微笑ましかったです。これも「壁抜け男」のデュティユルさんなみに、存在感のない人の歌、ですよねcatface
ああ本当にこういう役をやったときのかわゆさといったらhappy02
そしてこのあとに「愛と死の輪舞」です。この振り幅(笑)
今回は、「長いかつらや爪をしていないので」普通の男に近づけて歌いました、というコメントがありました。
そして本編最後の歌が、アスペクツ。
英語での歌唱でしたが、すごく情感こもっていて聞き惚れちゃいました。
いつも思うのですが、石丸さんの英語での歌(フランス語でもそうですが)、発音がすごく聞きやすくて好きですcatface しっとり系やバラードもすごく素敵なのですが、こういう情熱が爆発するような歌も大好きです。
でも。でもでも。
こればかりは贅沢な希望かもしれませんが、アスペクツは、いつか、四季版の歌詞で聴きたいのが本音です。いつも同じこと言ってすみません。
ご本人が一番願っていることかもしれませんが。。
壁抜けも、ファントムも。
そして、三木たかしさんの歌も実は聞きたかったけれども(というと「異国の丘」になるわけですが)。
「名も知らぬ人」とか、しっとりしていて秋にもぴったり
てここでいうことではないですね。
でも三木さんの楽曲(ミュージカルの)にはやはり、石丸さんの声ありきだと思うのですよね。「異国の丘」だって書き下ろしだし。幹ちゃんがいたからこその、あの楽曲の数々だと思っております。

本当に。
いつか。
いや、しっくりくる訳詞ならば別に四季版でなくてもいいんですけどcoldsweats01 

アンコールには、赤いシャツにスカーフにお召変えで登場。
二日目はシャツをインにせず、黒いベストを重ね着。ソワレとマチネでもとから変える予定だったのかは存じませんcoldsweats01
「名もなき星になる日まで」は、このときのバージョンが一番好きです。
歌い方もアレンジも(^^)もうすごく心に沁み入りました。
さがしてのばした左手には、あなたをつかめず風が通り過ぎていく・・
という歌詞を演じる姿にも。
なんだろうな。いままでも何度も聞いていて同じようにみているのに、このときのこの締め付けるような気持ちは。
最期の日に、この曲に包まれていたい、と思ってしまうのは。

先ほどのCDと11月に発売される朗読入のCDのご紹介をされているときに、ちょっとしたハプニングが(^^)
朗読入りCDの封入されるリーフレットにしかけがありまして、これを石丸さんがこちらに見せようと広げようとしたところ、びろ~んと床にのびて落ちてしまって。←ぱたぱた絵本のすごく長い状態、といえばわかりますかしら?
これを見て、客席は「お~!(そんなふうになっているのか!)」てな作りに対する驚きが9割りだったように聞こえましたが、落とした石丸サンは「これはいけない!」とこういう見せ方をしてしまった=失敗、ととらえられていたようで、そのギャップがなんともおかしくて、どうにかして、ぱたぱた絵本を元の状態に戻そうかと苦戦されてるのが、なんとも愛らしくて(いや、これがなかなか、ご本人は大変だったと思いますが)coldsweats01
全体を通して、ほどよく天然でほどよくおっとりとした石丸さんのトークに触れて、ほんわかとした時間をすごすことができました。
歌のシチュエーションによって、ぐっと大人の男に変わるのも素敵(て、大人ですけどね)。
プログラムされたナンバーのそれぞれの表現方法を楽しみながら、ああ、こういう歌と声が聞きたかったんだ!と何度も思いました。
そして最後の最後にアスペクツでその望みは少しだけかないました。
これこそ石丸幹二!という歌を聞けて本当にうれしかったです(^^)
秋のコンサートは今年演じたいろいろな役柄がとても反映さえていたように思いました。それはミュージカルに限った役柄だけではなく。
来年の読響さんとのコンサートも楽しみです。
なんせ円光寺さんの指揮ですし(^^) なにを歌われるのかなぁ。ジキルとハイドやGOLDからのナンバーになるのかなぁ。(CDの「震える男」いやぁすごくいい曲~! 楽しみです)
来年もソロコンサートもぜひ企画してくださいね~
舞台ももちろん楽しみにしています(^^)

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石丸さん秋コンサート

昨晩行ってきました!
実は今日も行きますcoldsweats01
感想はまとめて今夜あたりにでもcatface

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サイトウ記念フェスティバル

昨晩石丸さんの公式サイトを拝見したところ、
サイトウ記念フェスティバルのイベントにご出演なさるのですね~!happy01
うむむ。
演目は「兵士の物語」の兵士役なんて、なんだかとっても楽しみな夏になりそうです。
サイトウ記念てまだ行ったことないんです。
今年の夏は松本に行こうかなぁ。

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Spring with Kanji ishimaru 2011

ようやくの感想アップです。

初日にでかけてきたのですが、このコンサートのこと以外にもあれこれ考えるとなんとなくPCを立ち上げる気力が集まらなくて、でも携帯でアップするには言いたいことが多くて(^^;)

★曲目リスト
春の歌(ミュージカル「ニュー・ブレイン」より)
ハナミズキ
遠く遠く
ノスタルジア(映画「時をかける少女」主題歌)
セ・シ・ボン
風のささやき(映画「華麗なる賭け」より)
グリーンスリーヴス(イングランド民謡)
Madrid(作曲:松本圭司)
愛と死の輪舞(ミュージカル「エリザベート」より)
見果てぬ夢(ミュージカル「ラ・マンチャの男」より)
春よりも若く(ミュージカル「南太平洋」より)

ストレンジャー・イン・パラダイス(ミュージカル「キスメット」より)
夢やぶれて(ミュージカル「レ・ミゼラブル」より)

ありのままの私(ミュージカル「ラ・カジュー・オ・フォール」より)
記憶の旋律 Les memoires de chopin

会場は日本橋三井ホール。

ビルの中にあります。入ってみるとなんとなく芸術劇場の小ホールのような印象。キャパはもっと広いですが。
入場時に飲物代として500円別徴収。休憩時間があると思い込んでいた私、寄付で終わってしまいました。。despair

入場時に入口にはたくさんのお花。
NHKFMやこれからやこれまでの共演の皆さんからの立花がwink
入場の際に、リュート奏者のつのだ氏をお見かけしたら、階段席あたりに関係者席があったみたいで、ほかの役者さんらしき方々とお座りになってました。楽器もお持ちでしたねcatface


私は今回階段席上。

席番表示は、クリエと同様。座る前に目が廻るわたし。

座席の横幅は少し広めなので、お隣の方のひじとぶつかりにくいですね(^^)

場内は節電なのかはたまた雰囲気つくりのためでしょうか、うっすらと暗かったです。

石丸さんのおっとりとしたMCに包まれながら、春への期待感や、この季節ならではの出会いと別れをイメージするような選曲。そして震災への思いも込めた、忘れない、元気を出そうといったようなメッセージも感じられる内容でした。

曲の合間合間のトークでは、選曲の理由や裏話もあって、微笑ましくもはたまた大笑いするような語り口もあって、自分にとって癒しの時間となりました。

ただ、第一声からして、お疲れ?と感じさせられた危惧が、最終的にぬぐえず、それはご本人もお話になってましたが、舞台で初挑戦したやくざ役のためのどを痛めたとか。石丸さんのこんなに不安定さを感じさせる歌声は始めてで、正直驚きました。
コンサートの予定は既にたっており、おそらくですが、石丸さんが想像していた以上にその役柄はのどへの負担が大きかったのだなと。いまだけのハスキーボイスと言っていましたが。

ただハスキーなだけでしたらばまぁその、なのですが。
初めて、伸びやかでない石丸さんのハイボイスに、かなり驚きました。
取り上げた曲目のキーを下げるわけにはいかなかったのでしょうね。
「芝居とミュージカルとでは、発声のときに使う筋肉が違う」というような話をふと思い出しました。

そんななか、「十二夜」でのグリーンスリーヴスの再演はうれしいサプライズでした。歌だけではなく、「十二夜」舞台での語りと演奏を菜園してくれるなんて! しかもハープを自前でご購入されたとかで、あれはアイリッシュハープでしょうかね。とても美しい音色で、このときの歌声はとても素晴らしかったです。石丸さんの楽器歴にまたひとつ加わったなとcatface 冒頭で「歌詞を忘れました」と正直な(笑)発言があり、客席がどよめきと爆笑に包まれたのですが、気を取り直して歌いなおし&演じなおしでcoldsweats01 この曲に入る前に、つのださんのお話をされ、「(客席に)みえてますか?」と客席を探されてましたが、手を挙げたのが暗すぎて石丸さんには見えなかったようですね。

今回のプログラムの中では、「春よりも若く」「ありのままの私」それから、「夢やぶれて」、が特に印象に残りました。

低音から中音域への響きに深みがあってhappy02 思えば1年前の4月1日にスーザン・ボイルで「夢やぶれて」を聞いたのですよねconfident

ほかにも歌って欲しいミュージカルナンバーや抒情歌がたくさんあります。秋にやるコンサートでは、ジャジーな曲をもってきたいとお話でしたので、そこでどんなプログラムがされるのか、とっても楽しみです。

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