« 2009年1月 | トップページ | 2009年4月 »

リトル・チャロ 第49話「奇跡」

え~放送日は月曜夜11時30分~からなのですが、、
ばたばたしていたので録画しておいて、ようやく見た金曜日の夜~
テレビを見ながら「やった~!!」happy02と、泣き笑いしておりましたv
ついについに、チャロとトモコの願いがかなったのですo(*^▽^*)o
しかも、キャンディの言った「赤い星」のジンクスさえも事実となるなんてhappy01

前回のラストでチャロが選択した道が、まさかこのような展開につながっているとわ!
いやここだけの話、どちらを選んでもこうなったのでしょうけれども、彼の選んだ道は、悔いの残らない最善の道でもあったわけでwink
それにつけても、トモコと翔太パパの会話まで英語とは(笑) ここは日本語でもよいわけですけれどもね、まぁ語学番組だし(^^;))
それにしても、ともこパパさん。なんだか絵が飛馬パパのようで(笑)
ラスト1回は今度の月曜日。
ラストをどう迎えるのかは予想がつくけれども、どうこの物語が終わるのか、どんな感動が待っているのか、とってもとっても楽しみです(^^)
チャロ~、あと少しだよ~(^^)/

物語が気になる方は、また春から教育テレビで1年間「リトルチャロ」(再放送)やるそうですから、見てねv
発売中のDVDもあるけどdog

| | コメント (0) | トラックバック (0)

次なる演目は

電通海劇場で上演中の『ウィキッド』東京公演、ついに千秋楽が発表されましたね。

緑の魔女が去ったあとに来るのは、やはり、‘愛だ’、でしょうか(^O^) ついに東京公演決定でしょうか? ウィキッドのあとですからやはりかなりパワーのある作品でないとね♪言わずもがななことですが。 強い期待を込めて、演目発表を待ちたいと思います。 千秋楽日、チケット確保できるかしらshock 記者発表から始まり微微微力ながらも見続けてきた作品なので東京公演のとりあえずの最終日は場内にいて大きな拍手をおくれるといいなあ(^_^;) でも私ってくじ運悪いから(*_*)  まずは、いま、トロイに向かってます←京都行ってきま~す(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

劇団四季新作ミュージカル「春のめざめ」製作発表

Photo_2

本日開催だった、記者会見にまたまた出席させていただいてきました!
ダメもとで応募したブログ記者に当選しましたの。

夕方帰宅後、記者会見内容書き終えてあとは写真はっつけるだけのところで、どういうわけか記事が消えまして(泣)
なので、ここでは、ざっとまとめたものだけ。後日追加記述するかも。

hotel記者会見会場は都内某ホテル(笑)て、もういいわよね。
四谷にある、ホテルニューオオタニの芙蓉西の間
午後3時開始となる会見を前に、2時30分から受付です。
注意事項やプレス資料をうけとり、席へと案内されました。
前の「ウィキッド」のときより少し小ぶりな会場です。まぁあちらは、演目も会場に来るまで未発表で、チケット発売前のことでしたものね<記者会見

カメラやメモを用意しつつ、いただいた資料を読みつつしてたらば、ちょうPhoto_12ど横を浅利代表が通るわ、安倍寧さんはいるわ、あれってもしかして小藤田先生?とかきょろきょろしてるうちに、お時間です。
Photo_13 登壇したのはアルプでも登場している、今回の日本公演のスタッフを兼ねている俳優陣とオリジナルプロダクションのキンバリーさん、そして劇団の鎮守さん。

劇団の田中専務取締役から簡単なごあいさつと意気込みを語られたあと、各人の言葉でこの作品への思いが語られました。
特に、とにかくこの作品が取り上げられるたびに問題になっていること、すなわち、ティーンエージャーの、性への関心やそのものずばりな表現についてが、話題の中心でした。
劇団側としては、上演を決めるにあたり劇団内でももちろん論議したが、あえて手をいれるのではなく、日本のメンタリティーにあわせてこれから手を入れるなり表現をあわせるなりしていく、とのことでした。
演出補でもある、横山清崇さんの口からははっきりと、それについて発言がありましたが、ここではちょっぴりだけ遠まわしに書きますと(苦笑) 「性描写や同性愛者のキスシーン」というものが、かなりはっきりと表現されます、とのことです。はい。

この作品を上演する以上、避けられないことですし、またそれをはずすということは、この作品を上演する意味がないということですよね。
ただし、ありのままをやってしまって、はたして日本で受け入れてもらえるのかどうかという問題もあるので、そこはこれからのけいこで様子を見つつ手を入れていく、ということらしいです。

それにしても初演時に、アメリカでもセンセーショナルすぎる内容で、賛否両論だったという、その「過激さ」とは、いったいどういうものなのでしょう。
同性のキスならば『キスへのプレリュード』で、せざるをえない演出というのはありましたが、今回は恋愛感情ということですよね。赤裸々という点では、コーラスラインを初めて見たときにも正直、あからさまなセリフに戸惑いを禁じえませんでしたし、四季作品ですと『エクウス』もしかりですよね。あれはまさにその行為がありますし。舞台真っ暗とはいえ(苦笑) それ以上ということですか。
演じる役者さんたちも、ある意味超プライベートなことを舞台上で表現するわけですから、すごいことですよね。。

演出助手の宇垣さんと由水さんはネイティブなみに英語力があるそうです。幼いころに外国で育った環境もあって、今回の日本語台本の翻訳にあたっているそうです。外国語で言うところのストレートな発言や気持ちを、日本語の語彙にあてはめてしっくりくるものを組み入れるのに苦労されているのだとか。原作の言葉があまりに赤裸々でストレートなゆえに、なのですね。

[質問コーナー]
①これまでの四季作品は、どちらかというとファミリーやオリエンタルな作品が多かったが、この作品はかなりセンセーショナルな内容である。上演にあたり劇団内ではどのような声があがったのか。正直親子では来づらいと思うのだが(自分も娘がいるので)。
②アメリカ版を見たが、お尻や胸があらわになるようなシーンもあるが、あれを日本でもそのままやる予定なのか?
③ここ数年の四季の傾向を見ると、ブロードウェーでも若者にうけている作品をやっているように思えるが、これからは若い人向けの作品にシフトしていくのだろうか?
[以上、テレビ朝日スーパーモーニング・タチバナ氏]
答え:田中専務:①劇団内でもいろいろな声はあがった。また学校鑑賞という機会があるので、高校でお話をしたところ、先生方もとても興味をもってくださった。貸切公演にもつながっている。③作品の幅が広がったと解釈してほしい。これまでと同様で広い層を対象としている。
答え:横山さん②日本ではまだ検討中である。隠すとオリジナルである意味がなくなる。どこまでがベストなのか、日本人の感性にどこまで合うのか合わせるのかは、これからの稽古で手を入れていくということが正直なところ。

日本語に翻訳するうえでの工夫や苦労は?[週刊女性のかた]
答え:宇垣さん:原作のもっているニュアンスを日本語にしたときに、どうストレートに表現すればよいのかを、議論しながら翻訳している。ストレートさをいかに伝えるか。

「レント」にとても似ている題材だと思えるが、レントを参考にしたのか?[フリーランサーの方]
答え:キンバリーさん:レントを参考にしてはいない。この作品は、ダンカン・シークの初のミュージカル作品である。これを作品化するにあたり、当初は1950年代の米国に設定したらどうかとの提案があった。でも作曲家(ダンカン・シーク)はその年代の音楽を書くことはできないと言った。彼が書くとすれば90年代~2000年代にかけての音楽だと。原作の時代は19世紀だが、どの時代のティーンエージャーも抱えている悩みは同じだから、10代の若者たちの体験を伝えていこう、と。音楽は今の若者を代表する音楽を。
レントと異なるのは、この作品は1曲1曲が独立しているということ。自分の気持ちを表現したければ、歌い手はマイクを手に持ち、そこで歌う、ということ。

原作は、もっと暗い人物や、もっと深刻だが、ミュージカルでは少しは明るくなっている。日本ではどうなのか? また、キャスト予定者のリストを見るとかなり若い人たちのようだが、これは四季の研究所や劇団員でオーディションしたのか? [?会社名が聞き取れませんでした]
答え:横山さん:今の若い人たちに、生きていくことの大切さを伝えたいので、オリジナルミュージカルをそのまま上演する。また、キャストについては、劇団の中でオーディションした若手の俳優です。

オリジナル台本・歌詞担当のスティーヴン・セイター氏からのビデオメッセージ鑑賞のあと、若手出演予定キャストによる、ナンバー披露がありました。
女の子達のナンバー「ママ( MAMA WHO BORE ME)」と、男の子達のナンバー「ブチギレそう(THE BITHC OF LIVING)」。
なかなかハーモニーもきれいでのりのりでしたが、男の子達の歌はもっと、はじけてもいいかなとhappy01。振りもロックなのりでしたが、まだまだ丹精というか真面目さが残る気がしました。まぁ会見場という特殊な場ですしね(^^)
でも、本番がすごく楽しみになりました。
ちなみに本邦初公開の日本語歌詞による「ブチギレそう」を一部ご披露すると~
 ♪音楽の 先生の大きな胸が 気になって気になって もう音楽なんかどうでもいい~

 ♪どうすりゃ 女の子にもてるの?~

 でした。こうやって書くとたわいもない歌詞ですが(^^;;)
これが本公演を迎えるころには、どう変わっているのでしょうか。

チケットは一般発売を前に、すでに半分が売れているので、早々に7月までの延長を決定だそうです!
ちなみに自分のチケットはと言いますと、あいにくと日本公演初日は仕事(苦笑)
なので、べつの日のチケットは確保してありますが、二回目以降を早く決めなくちゃ厳しそうね。

5月2日の初日まで、ぐんぐん伸びていくであろう、若手俳優の皆さんに期待したいと思います。

願わくは、やはり会見のときとの成長具合を見たいので、プレビューかゲネプロ見学会開催希望! あざみのの劇団稽古場でも!notes

Photo_8 Photo_4 Photo_5

Photo_9

Photo_10

写真はどうしても手ぶれしてしまいましたcoldsweats01

雰囲気だけでも見たい方は、アルバムページにてご覧くださいませ。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

職場でぶーむ

Photo_6 出勤途中で立ち寄ったコンビニレジ横にあったこれを、なんの気なしにひょいとつかみ、職場の同僚さんに差し入れたのが引き金(笑)

いま職場の女性陣の中で、ひそかに爆発的ブームです(笑)
マシュマロなんです。
私が最初にみつけたのは「塩キャラメル味」です。外見は真白で、中に、とろとろのキャラメルソースが入っています。食べた味はマシュマロとあいまってコーヒー味にも感じました。ここにあるのは、私がはじめに持ってきたのとは別味のものです。
同僚さんが、自宅近所のコンビニで別味を見かけて持ってきてくださったの。おしゃれなぱっけーじまでしてくれてdelicious
赤いほうがいちご味、黄色いのは洋風黄身アンと書いてあります。

一口食べた同僚さんが「すんごくおいしい~!!どこでみつけたの?!」と質問攻め(笑)
お昼休みに、残りのを全部買占めに走ったくらいのはまりようで(笑)
もう在庫はないとのことでしたので、お店の人に頼んで注文したくらいで。入荷した翌々日、納品された2箱をまとめて買い占めました(笑)しめて19個(ひと箱10個入りですが1個はすでにご購入されていたので)。
しばらくはやりそうです。レジ横て購買欲をそそられるちょびっとおかしが陳列してありますが、時期的に見てこれってホワイトデー用なのかもな(笑) 
ちなみにこのコンビニではひとつ53円です。
自宅近辺のコンビニも捜しましたが見当たりませんでした。
ポプラとローソンの一部店舗にて直接見つけましたV

マシュマロって、ふつう一口サイズだと思いますが、これは噛み切らないといけなくて。
かみついた感触が、スポンジというか(笑) こういうめったにない触感?食感?も楽しいです。
やはりおススメは、塩キャラメル味ですv

| | コメント (0) | トラックバック (0)

残業帰りのおとも

雪が二度も降った今月あたま、
毎日毎晩残業でしたの(これは先日書いたけど)
食事をする時間もなくて、へろへろで駅に着いたときに、目の前にいた焼き芋屋さんにサービスしてもらいましたv

今年はわりに暖冬なので、焼き芋屋さんを見かけないなぁと思っていたのですが(笑)
てなわけで、「おいもくださぁい」と運転席に声をかけて、あれこれたわいもないことを談笑しつつ、温かい包みを抱えた帰り道なのでした。
ちなみに、両方とも同じ値段でしたの。
Photo Photo_2

 なんと500円!!
 

 毎晩食べても追いつかないったら(苦笑)

でも冷めてもおいしいお芋さんですv

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オ~ フォルトゥナー♪

二回目のオケ合わせ終了しました。明日はいよいよ本番です。
普通なら、指揮合わせ、オケ合わせ一回、ゲネプロ、本番、が公演日直近の主な流れなんですが、やはり今回のように難しい曲の場合は、オケとのリハーサルは多いにこしたことはなくて。それはそれなりに大変なことなのですが(^_^;)でもやはり皆さん、回を重ねるごとに良くなるんですよね。
ピアノ伴奏での練習を重ねてきていざ本番環境であるオケで演奏してみると、感じる音の感覚やその楽曲の姿がはっきりしてくるのですよね(^O^)
マエストロのりち~←かってにこう呼んでるだけですがdeliciousとても的確に音をまとめていきますね。なによりあたりがとにかくソフト☆自分とこの正指揮者だからか、今回のオケさんも雰囲気がソフトだし共演者である合唱に対しても某楽団のような上から目線ではないのがなによりうれしい♪
プロとアマがひとつになって作り上げる雰囲気がこれまでになく好ましく感じた今夜のリハーサル。明日の本番が楽しみです♪ さてなんの演奏会でせう。
興味のあるかたは探してみてください。

これ終わったら、『おくりびと』見に行こ~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スタパに!

幹ちゃん出演したんですと?!
知らなかった~ 見たかった~(*_*)
職場の休憩室で遅いランチ中に同僚さんが『先日のスタジオパークに石丸幹二さんが出演されてましたよ~』とさらっと言われて、わたしゃびっくりするやら質問責めしてました(笑)
どういう内容だったかを伺うにつれ、なんだか泣けてきました。
幹ちゃんの退団理由とか(NHKもすごいこと聞くわね)あれこれの情景が目に浮かぶし、そんなまさに知りたかったことてんこもりでしかも生放送!なのに自分のチェックの甘さに泣けてきました。
知ってたら録画かけてたのに(泣)
しかもスタパて再放送しないそうですね(∋_∈)
ちょっと残念。
とっても残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

壁抜け再演

いまさらな話題かもしれませんが、秋に再演決定ですか!
今月号アルプを開封する時間すらなくて、職場で食休み時にでも見ようと毎日持参しながらもバッグから出す間さえなくて(苦笑)、ようやく開封したのが昨晩のこと。そこで目にしたのがこれ(^O^) どなたがデュティユルをされるのでしょうね? 先月だか先々月のアルプのインタビュー記事を読んだときに‘もしかして?’と思った内容があったのですがその彼でしょうかhappy01 どなたにしても大抜擢がありそうで、期待がふくらみます♪ キャスティングがとっても楽しみで待ちきれませんnotes 私にとっての一番のデュティユルは幹ちゃんで代わりようがないのですがdelicious それはそれとして、とても好きな昨日ですので新生「壁抜け男」に興味がつきません。 いま担当している公演の今週末本番に向け、今日を除いて、月曜から毎日リハーサルやらオケ合わせ(^_^;) 急に決まったことではありませんが体力的にはやはりきついです。ちょうど週の折り返し点。
あと半分頑張ろう~(゚ー゚) 自分で自分に気合い入れなきゃ(笑)
あ電車ついた~
では!fuji

| | コメント (0) | トラックバック (0)

韓流ドラマにはまってます

といっても現代劇ではありません。
現代劇は、「宮」と「魔王」以外は最近はあんまり(^^;))

どちらかというと、時代劇ですね。
いまケーブルで、「チャングムの誓い」の字幕完全版の放送をやってるので、これをまず毎日録画(笑) ケーブルだと同じ話数を週に3回くらい放送しますが、今回のチャングムは再放送は一切なくて毎日放送なの。
NHKBSの放送以来、もう何度見たことやら(笑)

そして、春からの本放送前に集中放送があったのを見てはまったのが、「王と私」。
ちょうどチャングムの時代の二つ前の王様の話なんですね。
これが、見てるとまぁ、チャングムのハン尚宮さんや、チョン尚宮さん(この方は途中で体調不良で交代されましたが)、チャングム子役時代のジョンウンちゃん、チャングム母のミョンイさんや、宮の皇后さま、チェギョン・パパとでてくる出てくる(笑) 話の展開も面白くて、とくにのちの王、中宮らを演じる子役たちがすごく巧みで、物語の世界観をとてもよく表現していると思うのです。3月29日から本放送らしいので楽しみ~

そして途中から見始めたのが、「王と妃」。
こちらは、「王と私」の時代の中盤時代くらいからあとになるのでしょうか。
設定を話し出すと細かいしややこしくなるから簡単に言うと、インス大王妃というちょっと怖い王の母がいまして、その人が実権をもつ宮廷でのあれこれです。血の嵐というか。
ちょうど、いま放送しているあたりが、「チャングムの誓い」のチャングム母が宮中を追われたあたりとか物語冒頭のあたりの宮廷の話につながるものがあるので、見ています。

あと実は見たいのがもう一つありまして、それは「イ・サン」という、やはり時代劇なのです。
時代もちょうど前二つと同じくらい?か、少し前くらいかな。
見てると、韓国の時代劇に出てくる、女性特有の髪型がありますよね。あれが、ない時代なんですね。私が見た韓国の時代物のドラマではどれも同じような飾りだったり型があったりしたので、そういうものだと思って見ていたのですが、「イ・サン」を初めて見たときはすごく不思議でした。これも時代考証上あってるとのことで、おもしろいなぁと。日本でも奈良時代と平安や江戸では、武士や庶民、公家、武家の娘・奥方で上方が異なりますものね。それでも、「イ・サン」はわりにその前後の時代と近いのに、こんなに女性の髪形が異なるのかと、興味がわきました。物語の展開もおもしろそうでしたのに、残念なことに、私が契約しているケーブルテレビでは見ることができないのです。放送開始前の特番で何話か集中放送したときには見られたのですが(苦笑)いつか見られるといいな。ビデオ借りるか? 近所にないけどさ、レンタル屋。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1・2月の観劇メモ&ジーザス・ジャポネスク

いやはや、お正月以来の書き込みです(苦笑)
いろいろと立て込んでいたので、あれこれ見てはいるのですがなかなか(^^;)
今日を逃すと来週はまた時間がなさそうなので、ちょこっと書き留めておきます。

[観劇記録]
1月9日朗読劇「イノック・アーデン」 幹ちゃん復帰作~♪
1月11日京都劇場「解かってたまるか!」楽日
1月22日アルデールまたは聖女
2月1日ウィキッド (バックステージツアーあり)
2月7日名古屋「マンマ・ミーア」、京都劇場「夢から醒めた夢」(オフステージトーク)
2月8日大阪「オペラ座の怪人」(バックステージツアーあり)
2月27日ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスク版(オフステージトークあり)

個々の感想は、おいおい書けたらと思いますが、あてにならんな(^^;)

イノック・アーデンは、思い起こせば、京都劇場での「壁抜け男」以来の幹ちゃん。
舞台に登場したときには、まぁなんて痩せて(ノд・。) と感傷的になりました。
物語じたいが、音楽劇で、ピアノと語り手のみということで、ホリゾントに薄暗い北欧風の港というかフィヨルドというか、そういった景色が映されていて、下手側にピアノ、舞台は凸型に客席に出ていて、ちょうど中央あたりに椅子が1脚、と小さなサイドテーブルが。そこには水の入ったグラスが。これは途中で何度か石丸氏がのどの渇きをうるおしていました。ピアノ演奏だけのシーンとかに静かに喉を湿らせるように。

さて肝心の幹ちゃん。グレー系フロックコートでお出まし。
手には朗読用のファイルというか厚手のメニューのようなものを携えて。

イノック・アーデンという一人の男の人生を、語り手と音楽を使って約1時間30分の舞台で進行していきます。
幹ちゃんひとりの口から語られるそれに、情景を思い浮かべ、ときには音楽に耳を向け、あっというまの終演でした。
思いのほか、ピアノの出番は少なくて、それよりも語り手の力によるものがずいぶん強い構成なのだなと感じました。
物語の結びのシーンが近づいていくと、抑えた鼻をぐずらせている音がいくつか耳に届いたほど、劇的な展開でした。
語り、とはいっても、たったままとか座りっぱなしというわけではなく、ときには物語にあわせひざまづいたり、客席のいたるところに目を向けたりしながら、イノックという男について観客に伝えてくれました。
声の通りも前と変わらず、むしろ若々しく感じました。とにかく1時間30分という時間をひとりで話し続けるという緊張感、そして物語を分断させないための語り手の意識。
終わった瞬間に感じたことは、「ああ、これはイノックの葬儀の際に、彼の人生を集った人々に語っている人の言葉だったんだ」ということでした。
だから、フロックコートだったのか、と。あれは葬儀参列のための衣装だったのか、と。
まるっきり私の勘違いかもしれません。

それにしても、音楽。
なんとも不可思議なメロディー。
最初の10分間ほど、鍵盤でも高音部の登場が多くて、それの弾き方がまたなんといいますかとても耳障りな弾き方で、どうしてあんなに強く弾くのだろう?と思いつつ見てたんですね。なんか右手の強すぎるピアニストさんだなと。でも物語が進むにつれ、あの音はイノックの置かれている環境とかそういったことを表わしているのかなと思うようになりました。楽譜を見ていないのでわかりませんが(^^;)

満席の客席には、これも意外に男性の姿が多くて、しかもサラリーマン的な。
私が、もしかしたら、四季劇場でよくお見かけしたお顔を客席で見るかもな、という予想ははずれました。
あちこちから届いていたお花には、フジテレビ系、だとか、こまつ座、などからも来ていました。そして終演後、ホワイエにて辰巳卓郎氏をお見かけしました。今後、どこかで共演なさるのかな。
私も初めての経験で、お菓子を差し入れさせていただきましたが、もうなんだか、不相応なことをした気持でいっぱいです。もう匿名で送るつもりだったのですが、それも受け取る側からすると気持ちの悪いことだろうし。名乗ったところで誰だかわからないでしょうけど。なにか野望があって名乗りを上げたわけでもないのですが(笑) まさか紫のバラを贈って「あなたのファンより」てなわけにも参りますまい(笑)
今晩のNHKでテレビ初出演ドラマとなる「白洲次郎」もありましたね。録画したのであとでじっくり見るつもりです。物語の登場人物や時代設定が「異国の丘」とかぶるなぁと思いつつ。
ひきつづき、がんばれ~loveletter

2月のウィキッドは、バックステージツアーが目当てでした。
前に「オペラ座の怪人」のそれのときにこの舞台に上がった経験はありましたが、そのときよりも、客席から見た感じより、使用する舞台面の狭さに驚き! そして細かい溝の多さにも。よくこんなところで、と、感心することしきり。
バックステージは、今回は、参加者が300名近くいることから、8つのグループに最初から分けてグループごとに約6分の持ち時間で、見学箇所をぐるぐるするというものでした。
ちなみにグループ名は各登場人物名からで、私はモリブルグループでした。
見た順番にあげると、ヘアメイク(カツラ)ということでホワイエへ。エルフィーやグリンダ、市民たちなどのいくつかのカツラが飾ってあり、それぞれの説明などをうかがいました。
重そうに見えるカツラも意外に軽くて、アルプ程度のものだとか。個人的におかしかったのが、アベリックも「かつら」だということ。俳優さんの地毛だと思っていたので(笑)そういう役にもすべてカツラがあるのだというのも驚きですよね。特殊な髪型というわけでもないのに。
照明さんや音響さんの実演を交えたお話をうかがい、最後は舞台上へ。ここでは、仕掛けのお話や、舞台セット、舞台の裏側にある衣装コーナーなどで細かいお話をうかがいました。たとえば、グリンダやネッサの使う手鏡の鏡面は、くもっていて何も映さないということ。これは照明などが客席に反射などしないようにするためだとか。魔法本も全ページに文字が書いてあり、ところどころ挿絵もあり、と本物の装丁でした。衣裳コーナーで説明を受けているときに、ふと見た壁には、猿役への注意書きが書いてあって「うなじの毛はよくまとめてかつらをかぶった時に漏れないように」といったことが書いてありました。確かに猿のうなじから髪の毛がこぼれていたらおかしいですものね。それと猿の羽が一枚一枚、うちわのように柱にささっていました。グリンダの魔法の杖も、ふりまわしたり投げ出したりするときと、ラスト&登場時のものは違うということ。(これは演技の内容にあわせてということみたいです) グリンダがシャボン玉にのってる場所じたいも30センチ幅?程度の板で意外にせまいですね。安全のためのベルトの存在や、着脱のタイミングは芝居を見ていて気付いていましたが(だって結構見切れ席で見てるからわかっちゃうの(^^;)) グリンダといえば、こんなお話をされてました。
「開演前の、場内アナウンスがありますよね。オズの国へようこそ~、て。あの頃には、実はグリンダさんは、あのシャボン玉に乗っていて上にあがっているんです。幕開けして降りてくるまで、ずっと上ですでに待ってるんですね。かれこれ5分以上、あの高い所にいるのでなかなか大変ですよね」て。舞台さんのお言葉です。前にも書いたけど、役者さんは高所恐怖症だと無理ね(^^;)

夢さめのオフステージトークは、四季のHpにも詳しく出ていますが、この日は「グレーな奴ら」がメインで登場して、その中に一人だけグレーでない川原洋一郎さんが加わっていてとても面白かったです。
ニッセイ劇場の子供招待公演時からの出演の野中さんの、この物語への思いや、そういったファミリーミュージカルの数々を経験されている川原さんの、ノリノリで心やさしい表現が見ていてとても心が温まりました。それにしても、作品名を言うだけで、ぽんぽんその作品のナンバーが口をついて出てくる川原さんて、やはりすごい!happy01
それにつけても、今回の配役についてる連絡が誰からも来なかったという、メソ役の飯村さんにはキャストの皆さんから「まず友達をつくらなきゃね」との慰めともダメ押しともいえない言葉が(笑) 

オペラ座の怪人のバックステージツアーですが、こちらもウィキッドのときと同様に、グループ分けしておのおので回るという形にシステム化されていました。確かにこの方が効率いいですしね。照明ライトの多さであるとか、音響さんの職人ながらの言葉に感心しきりでした。劇場内のスピーカーの数にも驚きました。この日の一番のポイントは、なんといっても支配人たちへの手紙や、「ドンファンの勝利」の舞台で使用されるままのスコアを手にとって見ることができたこと! いまは使用していないけれども、本番舞台で使用して引退したものだとか。手紙もすべて英語ですが、一部日本語の訳がペンで書かれていました。楽譜も同じく。こちらも本当に細かい! 客席からはけっして見えないのにね。ファントムの隠れ家のオルガンの上にある楽譜もやはり書き込みがありました。彼は左利きという設定なので、ペンやインクつぼも左手に置いてあるのね。そして近くで見るとやはりオルガンも小さかったです。

さて、27日のジーザスですが、こちらはまず本舞台の感想から。
辛口です。
今回、ジーザスとマリアがかなり若返りましたよね。
のどが強くて劇的な方が多いので、とても楽しみでした。
ですが、見終わった時点での感想を申し上げると、50点でしょうか。
特に、申し訳ないですが、ジーザス。
彼を見ていると、何も悩みが伝わってこない。そしてセリフの意味をどのように引き継がれたのかまったく疑問です。ただでさえ見る方はジーザスが何を考えてあんなことを言うのかわからないのに。声はミュージカル系の発声でなるほど良い声ですが、まだ強弱のバランスが悪いというか。特に「イエスの宮」のシーンで、彼の祈りの場に民衆が勝手に市を開いているのをみて激怒しながら駆け込んでくるところですが、悲鳴ではなく、「わー」という“言葉”だったのには、失笑してしまいました。わーのWが強くて、しかも、ワーと言ってるだけなんですね。それはそのあとに続く、奇跡が起こせなくなった彼を病人たちがとりまいて「どうぞ口づけを、どうぞお恵みを」と口々に迫ってきたときに、「わたしは無力だ」「あー」と言いながら彼らを払うときの、「アー」もそう。言ってるだけなんですよ。
ゲッセマネでも、言葉のフレーズフレーズがとぎれとぎれで、聞いているこちらの気持ちが続かないんです。息継ぎをするための切れでも、休止、でもなくて、ぶつ切りな歌詞、と言いましょうか。
なんだか申し訳ないけれども、柳瀬さんカムバ~ック!て心で何度叫んだことか(--;))
オフステージで見た彼は、ジーザスを演じているときよりもほっそりとしてお顔も小さくて、好青年なのですが、役として見たときには、まだまだだなぁと。ましてジーザスですもの。久々にテノール声のジーザス登場でうれしい限りなのですが、目を閉じて歌だけ聴くのも舞台を見にきた意味がないので、早く役をつかんで欲しいです。エルサレムで開花することを祈ります。
ヘロデ役の彼は好演でしたね。竹の棒を振り回すシーンでも、そつなくこなしてましたし。

オフステージトークでは、司祭役の阿川さんを進行司会に、6人のアンサンブルさんが登場し、ジーザスという作品への思いや、自分なりのシーンごとの役作りや解釈を熱い思いと言葉で語ってくださいました。ここはとても深くて、みなさんそれぞれに台本以外の資料だったり、思いだったり、先輩からの助言だったりと、いろんな努力をなさっているんだなぁと感心しながらうかがいました。
それにしてもあの傾斜舞台に、小机と座布団(赤!)で進行する阿川さんをはじめ、緑色の座布団持参で登場したアンサンブルさん(笑) トークのタイトルなどを半紙に自筆でご用意された阿川さんといい、なんだかつぼでした(笑)阿川さん字がお上手!good
このトークのあと、舞台の大八車セットを組み直し、エルサレム版用の音楽アレンジの「ホサナ」のシーンを再現。民衆全員と、ジーザス、マリア、そしてヘロデが特別に登場しました。
次はエルサレム版ね。前売りは完売だとか。
前日予約で狙うしかないわね(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年4月 »