王と私@最後の3話まとめ感想

終わってしまいましたわ。全63話。

感想がまぜまぜで前後しますがおゆるしくださいませ。

ラスト3話は、チギョムやト内侍の死、ヨンサン君の暴君への退廃、チョソンの忠臣ぶり、ジャウォンのいかれっぷり、などなど、急展開でした。
特に、チギョムが、王を暗殺しようとして失敗(というか思い直してやめたものの、わざと刀を王のそばに置き忘れしてしまうとこ)、ト内侍の忠臣ぶり、にまいりました。はい。いやぁ、チギョムのグァンリョル氏の素晴らしさに惚れ惚れとト内侍の彼もそうですが、1話からずっと出演していた一人がここでまた去るのか、と感無量。1話冒頭でのチョソン父の謀反体制への裏切りや、そのあとの王の暗殺など、おのれの野心のためにあれこれしてきたのかなと思いましたが、本人がチョソンにわびた言葉にもあるとおり、忠臣か謀反かは、本当、わからないですよね。
体制の側につけば忠臣なのだし。まさにソファへの歴史上の判断と同じ。
最終話で、王に忠言し殺されたチョソンの心を汲んで、大殿前で座り込みをはじめた内侍たちを代表してヤン内膳がいった言葉も真理だなと。「王が賢君になればチョソンは罪人、暴君のままであれば彼は命をかけて国を守ろうとした忠臣と呼ばれるのでしょう。彼を“忠臣”にしたいのですか」という悲痛な願い。
結果的に、彼は忠臣となったわけで。
それにしても反正された場面でのヨンサン君はあんなに素直に従ったのでしょうか?
チンソン大君になら安心して譲ろう、なんて。なんだか悲しいなぁdespair
まあクーデターを起こされてしかるべき王様でしたので、100%同情というわけにはいきませんが。
あの宴を中座した大妃にさえも裏切られた!なんて思わなかったのかな、なんて。そういうシーンがなかったのでどうだったのか、ちょっと気になりました。
それと、廃位されたあとには、中殿や世子たちとの別れはないのでしょうかね? あのまま流刑ですか? 歴史の上では、中殿や世子たちも廃位(あるいは虐殺)されたということらしいですが、あのまま永遠の別れだったのかなぁと。ヨンサン君も配流先で二ヵ月後に死去とのことですけれども。
さいごに世子時代の子役ちゃん(まさかまた彼を見られるなんて(^^))と若き日のチョソンの「約束」のシーンがあって、ようやくすとんと落ちました。
再三チョソンが「約束をお忘れですか」と王に告げていたのは、このこともあったからなのですね!
こんな伏線が最後の最後にあるなんて!
おそらくは記憶の中の彼らを見送る=ようやく約束を思い出したヨンサン君が、真に忠実だった者を初めて理解し、そしておそらくは反省してもしきれない痛恨の極みであろうこのなりゆきに、泣き伏したヨンサン君の背中が悲しかったです。



最終話は、冒頭すぐにチョソンの忠言虐殺シーンがあったので、最後までがどうなるのだろうと思っていました。彼の死を知ったウォラ&ケドチのシーンが、たまらなく悲しかったです。そしてやはり遺言を残すシーンで大泣きしちゃいましたわcrying
こういう孝行シーンは韓国時代劇ドラマでは定番なシーンなのでしょうね。
「気立てのよい嫁をもらい、必ず母さんに孫を抱かせて見せます」だなんて。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そういやケドチさんが宮中(内侍の治療所?だけど)に来たのは初めてよね。
ヤン尚薬さんも第一話からずっと出演されていて、チョソンのもう一人の父親のような存在で、その温かみのある人柄と存在感に救われていたのですが。
思えば物語当初の若かりし時代(笑)には、唯一チギョムに面と向かって物申す、裏心のない人で、そのあまりのまっすぐさに、けむたい人だなぁと思っていたのですが。見続けているうちに好きなキャラクター&役者さんになっていました。
チョソンを見守る目、チギョムに反抗しながらもお互い心から信頼しあっている親友。
チョソン実父よりも正直この方のほうが親友だと思うのですが。
チギョム役=グァンリョル氏の演じ切りは本当に見事でしたね。
ときには冷酷になりきるけれども、愛する人や後輩である内侍たちやチョソンたちへの慈愛あふれる瞳。
ト尚侍との信頼関係。単なる上下関係を超えた魂の結びつきといいますか。
ト尚侍さんは「魔王」で
デシクをされたかただとお聞きしましたが、こういう寡黙ながらも真義に熱い男はとくにおにあいかと(^^) 護衛尚侍姿がぴったりでした。
チョソンの尚侍院仲間たちは、もう少し活躍の場がほしかったですね。思い出したようにぽつぽつと集団で登場しては「チョソンに従うよ」といってるだけの印象が後半は強かったです。
グィナム役の方は「魔王」でオム・テウン氏の後輩刑事役だったと聞いてちょっとびっくり(笑)言われなきゃ気づかないわ(^^)
「魔王」がらみでもうおひとり、チョン貴人役の女優さんは、オム・テウン氏演じる刑事の兄嫁役の方でしたね。

話を戻して。

チョソンを自分で虐殺しておきながら、酒を飲んだりついつい気が緩むと「相談したいことがあるからチョソンを呼べ」とことあるごとに口にするヨンサン君があわれで。
王の位について10年弱でしょうか。その間に数々の臣下を自分の手で殺した、その血に染まった己の手への後悔が深まるところは、彼にも良心がのこっていたのでしょうかね。あんなことをしながらも。
夢枕にたったチョソンに「暴君への道を進むのですか! 歴史で“暴君・ヨンサン大君”として後世の人に呼ばれることになりますよ。」という言葉にちょっと驚いたのですが。
いや字幕でそう出たのですから韓国語がわからない私が驚くのも変化もしれませんが、この時点では(ヨンサン君は幽霊チョソンだと思っていますが)「ヨンサン大君」ということは、一応王の直系男子ということですよね。
それはその通りなのですが、歴史上、彼は、王様扱いはもとより直系男子どころか、ただの「王族王子」扱いな「君」称で呼ばれているわけです。ヨンサン君はたとえ王位を廃されたとしても、きちんと「大君」扱いはしてもらえると思っていたのでしょうかね。
変なとこが気になってしまうの。

ラストシーンのまだ30代にならない頃あたりの若いチョソンが、世継王子となったユン(これは母方の姓ではなくて、彼はりっしんべんに隆とかいてユンという名前の王子でしたので)王子を背負って歩いて行くその姿が、たまらなく切なかったです。

ひとつだけ疑問が残ったのですが、エンディングロールの映像で、いつも大雨?の中、われた器が飛び散る様子がありますが、あれはいったい?
てっきりソファが賜薬されるシーンのあとにでも雨でも降ったのかなと。器はそのときの賜薬が入っていた器が、ソファの手から落ちて割れたということなのかしら、と思っていたのですが、本来のシーンでは雨なんて降ってやしませんでしたし(笑)
まぁそういう意味では象徴的ではありますけれども(^^;)
チョン・テウ氏に惚れこみましたconfident いやはや、このドラマを通じて好きな役者さんができました(^)
全体を通して、やはり成宗王がいまいちどっちつかづな印象というか、役者さんの力不足な感じがぬぐえません。
ハンスを演じたアン・ジェモあたりがやってみても面白かったとおもうのですよね。まぁハンスは彼がやってこそのより魅力アップな部分もあったかもしれませんが(^^)
ジャウウォン役の方だってあれだけ憎々しげな役柄、みごとですもの。ジャウウォンは嫌いですが(笑)
どうでもいいけど、この役者さんがどうしても爆笑問題の太田さんに見えてしょうがないったら(笑) とくに目を向いているような表情のとき!
チョン・テウ氏はなにかのひょうしに、ナイナイの岡村さんに見えてしまってcoldsweats01

チャスン大妃の女優さんも長い出演でしたね。この大妃さん入宮後からずっとご苦労のしどうしで、このドラマでは友情の深かったソファの息子であるヨンサン君を実子なみに大切に守り育てたのに、聖君にすることはおろか暴君として追放されるような立場にしてしまったことをさぞ悔やまれたでしょうね。いくらそのあとを自分の子が王位につけたといっても、安易に喜べるような状況でも性格でもないでしょうし。

このドラマって、成宗王の前の王様(チギョムに毒殺された王さま)の妃も本当は大妃として宮中にいるはずなのに、存在すら描かれず、彼の兄王子である月山大君も幼少時のみの登場で、その生存すら描かれず、また先代王の息子であるチェアン大君さえちょこっとしか登場しなくて、はしょるにしても、ちょっと(苦笑)
たいして韓国の歴史を知ってない私でも、ドラマの題材となった時代にはこれだけてんこもりな有名な人物がいたことくらいは知っているので、そのあたりの描写もすこし入れてほしかっあなぁと。全部を描くのは到底むりでしょうけれどもね、さくっとでもよいからふれてほしかったな。
いろいろと省かれた有名エピソードはしかたないとしてもね。

ウォラさんもお上手なかたでしたね。「宮」で皇后様でしたけれども、こちらでは祈祷師。最後の老いた姿での立ち居振る舞いが本当にリアルに感じました。

流刑されるヨンサン君と路上で語り合うところにもしんみり。「内侍府長だったキム・チョソンの母でございます」なんて、普通だったら名乗れないですよね。王に殺された立場の人間なのですから。王がすでに王ではなくなっているからこその場面なのでしょうけれども。
それにしても王位をはく奪されたとはいえ、王族である彼を徒歩で流刑地送りとはなんともはや。
あれだけ彼を憎んでいた民衆が、それでも遠囲みでみているところは王への畏敬の念があるのでしょうか。
石つぶての一つでも飛んできそうなものなのに。兵も敬語でしたものね。

歴史上実在した人物であった、チョソン。この王への忠言→虐殺から、彼の名前の文字の使用は最近まで許されなかったとききました。また同じ名前の者はドラマでもあったとおり改名されていますよね。
でも思うのです。
そもそもが、それを命じた(使用を禁じた)王そのものが廃されているにも関わらず、なぜその命令だけが撤回されたなかったのか。
たかが内侍、という扱いだったのかなと思うと、それが「内侍」というものへの世間の見方であったのだなと、思いました。

オ・マンソク氏のこともこのドラマで初めて知りましたが、抑えた演技も立ち居も、素晴らしいなぁと。とくにチビ王子時代のユン王子とのからみは、本当にあたたかくて(^^)
ちょうど実年齢が無理なく生きていたなぁと(^^)

最後まで、人とのつながりや約束について、裏切らなかったチョソンという人物の生きざまに、ドラマの幕切れがたまらなく切なかったです。


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寒い夜にはちょい辛メニュー

wink仕事で数カ月九州に行っていた弟が、ようやくクランクアップして戻ってきました(あ、映画マンなのですだ(゚ー゚))
なので久々にご飯しようよということで、前から目をつけていて気になっていたお店に行ってきました。
その名も「チェゴ屋」です(^^) はい、チャングムを思い出しますねぇ(^^) チェーン店であちこちに展開されていますね(余談ですが地元の駅ビルにも入っているのを昨日帰りに知った(笑))

あれこれとおいしそうなメニューがありまして、寒いし、おなかすいていたのでどれもこれもそそられます。
なんせあの「赤い色」がねcatface

弟も私もまだ食べたことのなかった「サムゲタン」をまず注文し、Photo それから、ゆでた?豚肉を白菜と大根やにんじんの細切りキムチで巻いていただく「ポッサム」、ほかもろもろをいただきました。
ここまでは色合いのわりにそんなに辛くなくて、お野菜とかの味わいたっぷりでした。
サムゲタンは、テレビとかでみていると、一人1椀(?というのか?)でけっこうボリュームありそうですが、いざ食べてみると骨までとろとろで、一人で食べきれますね(^^)
今回は食べ残すとなんなので、1つを半分コしていただいたのですが(^^)
わりに薄味で、もっと塩味系なのかなぁと思っていましたhappy01
これはお店によってまた味わいが異なるのでしょうね。初サムゲタン、おいしかったですPhoto_2

最後にたのんだキムチウドン(韓国でもうどん、というそうです)、とトッポギがえらく辛くて(笑)


お店の方の雰囲気もよくて、とってもおいしかったです(^^)
食べすぎましたcoldsweats01

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ドリーミング@四季劇場秋

やっぱり気になって2度目に行ってきましたのが今月あたま。それにつけても客席がさびしいわね(爆) だから行っちゃうのよ(。>0<。)(苦笑) なんというか、自由劇場で上演すればいいのにね。
舞台機構のレベルは同じなんだし。
なぜこのタイミングで上演を決めたのかがよくわからないのですが。まぁわかる必要もないのだけれどもcoldsweats01
「コーラスライン」と「ドリーミング」の上演を少しずらして、自由劇場でやればそこそこになったのかななんて、よけいなお世話ですね。
先日見たときの、なんというかもったり感は払拭されました。
1幕が終わるのがとても早く感じました。
しめる役の人がきちんと「立つ」と、こうも変わるのかと感服したしだいです。
「精たちの登場」シーンでは、楽しさいっぱい! お砂糖と火はもっとコミカルさが出てもよいかと思います(^^) 特にこのあとの猫vs犬のシーンでは、それぞれのキャラクターをもっと強調した方がより楽しさが増すんですよね。
チルチル&ミチルのお二人は、昔から子どもの役や、小柄な役柄の経験が豊富なので、違和感なく見られますね。とくに、母の愛のシーンで、「お母さんがわからないの?」と光に教えられるところでの、チルチルの「え?」て自分の知ってる人なの?という表情の変化がいいですね。ミチルは客席に背中を見せてるからわからない(笑)
そういえば、お隣に座っていたお子さんが、幕開けのシーンや、夜の御殿のシーンでものすごく怖がってました。そか、あれくらい小さい子にはやはり怖いのね(^^)



時の老人のナンバーは、もう少し余裕があるといいかなと感じました。十分歌えてはいるのですが、なんとなくリズムに乗り切れていないというかいっぱいいっぱいに感じてしまうのが残念。
2幕がそろそろ始まるぞ、というころあいに、客席通路を、おでぶなメードさんが愛想をふりまきながら歩いて行きます。先日書きそびれちゃいましたけれども、これは今回公演で初めての演出ですよね?(笑) わたしの席が通路に近かったということもあるのですが、最初はあの足に何気に目がいって「なんだかすごく太ったお客さんがいるなぁ」と(笑) よくよく見るとああいうキャラクターだったのですよね(^^) それにしてもよくできた「足」だこと(笑)至近距離を通るときにすんごくまじまじと足を眺めてしまったのですが、なんか作り物にみえないんですよ! 肌感覚といいますか。
舞台両脇の前面に腰掛けて、客席に手を振るわ、足を色っぽくくむんですけれど、なんというか色っぽくはなくて(笑) 足を組んだあと裾の短さを気にするんだけれども、そんな乙女らしさはあるんだけれども(笑) なんだかチャーミングなんですよね(^^) ここらの演出は夢覚め的だなぁと思いつつ、これも2幕冒頭の「幸福の御殿」への序章なわけで(^^) 舞台に上がってからの彼女らの機敏さときたら(笑)幸福の御殿のあとの、「幸せ」と「幸福」たちのシーンでの光とのやりとりのところは、セリフがものすごく哲学的ですよね。真理というか。
未来の国のこどもたち、いいですねぇ(^^)  さらに純真さが増した気がしました。生まれるから愛してね、生まれるからパジャマをちょうだい♪という歌声の、無垢な響きに心が熱くなります。チルチル・ミチルとの「これ何?」というやりとりのほほえましさも本物だしね。
「恋人という名のおちびさん」たちの役柄は、正直リアル子どもが「愛してる」とか言っても現実味がないのですが、でもそれはそれで、生まれる前の魂たちなわけですし、これはこれでオトナな現実味のある声音ではおかしいわけですものね。
それにしても生まれる前のこどもたちの中でも、同じ時代に生まれる子どもたちだけではないというのがおもしろいよね。はるか先の惑星の王様、なんて子もいるわけだし。
やっぱり好きな歌が多いです。それぞれがシーンごとにぴったりで、歌詞と曲と相性というかつりあいもすんごくよくて(^^)
どの方のナンバーも安定してますしね。
でもやはり生の舞台だなと実感したプチハプニングがあってびっくり!
突然咳き込んでしまってナンバーが歌えなくなったキャストさんが! 舞台には魔物がいる、というのは本当だなと。ちょうどシーンの切れ目でしたので歌いながらそでに入るというところでしたし相手役の方がうまく自分で歌いつなぎ?してましたけれども。。ソデに入ってからも咳き込んでらしたので心配でしたが、再登場したときには大丈夫でしたので安心しましたけれども(^^)
 こういうことってあるんだなと、いまさらながら舞台て生モノなんだと。妙な感心したりして。
キャストさんにも大事なくてよかったです(^^)カーテンコールは先日よりも回数が多くて、何度も何度も皆さんの笑顔に会えました(^^) 余談ついでに。墓場のシーン。いるのかなぁ(苦笑)
チルチルとミチルのやりとりはかわいいのですが、なんか、ここなくてもぜんぜんOKなんですけど。それこそ余計なお世話ですね。はい。
それはそうと、私の中で、光の登場シーンの歌詞が、二幕の「光のアリア」のものと同じになってしまってるのはどうしてなのかしら? この15年の間、折りに触れ思い出して口ずさんでいたのはこのアリア時点での歌詞なのですよ。はて?
終演後、帰路で口ずさんでます、はい。おのずと口にのぼってくるのよね。「さよなら」のナンバーもそうなのですが(^^)

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メリ~クリスマス♪

2009 ひとあしもふたあしも気の早いことですがhappy01

毎年恒例~ 駅ビルのツリーが登場しましたxmas

いつのまに点灯式やったんだろう?

自分の降りる改札側からは見えないのよね(笑)

買い物とかする方向に広いエントランスがあってそこに、春には桜、先日までは大きなパンプキンバルーンが飾られていましたのに、つい三日前、気づいたらそこにあった(笑)

しかしやっぱり気分早過ぎ(≧∇≦)

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四季版「サウンド・オブ・ミュージック」制作発表会@ニューオータニ

winkアルプ11月号にて既報のとおり、あの不朽の名作が四季版で上演されます!
ブログサポーターとして本日の会見に出席してまいりました。
おもな内容は、アルプに記載のことなのですが、キャスト候補(というよりほぼ決定?)のリストにびっくり!Photo

順を追ってご報告いたします(^^)

14時から会見とのことで、13:30から受付開始だというのに、13時すぎには到着してしまったワタクシ。会場の看板さえまだ点灯前で(笑)ホテルの方にしばらくお待ちください~と(^;)
てへ。お昼もとらずに早々に会社抜けてきたからさ(苦笑)
会場は「春のめざめ」の制作会見場と同じでした。
うろうろしているうちに受付前倒しになったようで(笑)
今回ようやく(という感が強いです)ブログ記者席にもテーブルがあって助かりました(^^) 一般の記者席にはテーブルがあったのですが、これまではブログ記者は椅子だけでしたので、ひざのうえでメモしたり、カメラ用意したりしてたのですhappy01 
ブログ記者用の席は20席ほどで、その前後に一般記者席&カメラ席がざっと200席ほどはありました。ただ今回はテレビカメラは少なかったですね(^^;)
題材が目新しくないからでしょうかね?
のりピー裁判に行ってしまいましたかしらん?gawk 
それにつけてもこのキャスト候補。あるていど予想をしていたのですが、半分当たりcatface
待ってる間に会場で静かに流れる音楽は、いわゆる宴会場のBGMでして、ショパンの別れの曲とかそういった優雅な音楽が流れております。これまでは会見作品の音楽が流れて期待を高めていましたが、今回はなしなのねと思ったり。

会見は14:08頃スタートしました。
4人の役者さん&浅利代表&ロイド・ウェバーの会社のアジア担当常務のティム・マクファーレン氏が登壇。
四季の広報担当吉田氏が司会進行です。

まずMr.マクファーレンからごあいさつ。
Photo_2 「グループを代表して、長年の深い親交があり友人でもある浅利氏の隣でこういう席を持てたことを大変光栄にうれしく思います」、というような挨拶がありました。はまち的感覚ですが、この方の英語、聞き取りやすいですね。もしかして英国圏ご出身かしらん?(^^)
「アンドリュー・ロイド=ウェバーが、なぜこの作品を上演するのか?と強い興味をお持ちかと思います。彼が小さい頃、初めて見てこよなく愛してきた作品なのです。この作品をプロデュースするにあたり、テレビのオーディション番組を通じてキャストを募集することにしました。メインキャストであるマリアをテレビの公開オーディションという形で募った。候補たちはただ選ばれるだけではなく、さまざまな訓練を受けキャストとして選ばれるにいたった。特に、マリア役としてキャスティングされたコニー・フィッシャー。彼女がマリアに決まるやチケットは完売になり、何カ月も先までうまりました。現在彼女は英国国内ツアーでマリアを演じています。
日本での上演を願った際には、長年の信頼関係の高い四季と浅利氏でとなったのは当然の流れだ。アンドリューと四季(そして浅利氏)は深く長い友情関係を構築しており、敬意を抱いている。必然的にこうなった。今、こうしてロジャース&ハマースタインの名作でありアンドリューがプロデュースする作品をこうして浅利氏の隣でいられることをうれしく思う」

続いて浅利代表。
Photo_3 初演はブロードウェイでちょうど50年前。日本をはじめ世界で愛されてきた名作であることは皆さんがご存じ。この作品をロイド=ウェバーがプロデュースすると知り、大変驚き、どういう経緯でこうなったのか尋ねました。すると“子供のころからのあこがれの作品なんだ”ということで。ロンドン公演を見ましたが、とてもメッセージ性の強いものでドラマとしてもよく出来上がったものでした。ロイド=ウェバーの作品は「ジーザス・クライスト=スーパースター」をはじめとして30年前から四季でやっている。ほかにもエビータやオペラ座の怪人など、ほとんどの作品をやっていて、キャッツは今度5000回を迎える。なので本当に友人だし信頼関係を強く持っている間柄だが、この作品(「サウンド~」)は日本ですでにほかのカンパニーが(オリジナル版だが)やっているが、四季がやって版権とか大丈夫なのかと、彼にきいたところ、自分が全てクリアするからやってくれと。
自分もこの作品は好きで、いまざっと5曲くらい頭に浮かびます。あの「ドは~♪♪」てやつとかね(お珍しくラララnoteとメロディーを口ずさまれました)。

続いてマリア候補の井上さん。「小さい頃から映画を何度Photo_6も見るくらい大好きな作品。 イギリスで先日拝見した。役への深みをだして透明感のあるマリアを演じたい」

トラップ大佐の芝さん「不器用で頑固だけれど子供たちやオーストリーへの愛情深い男を演じさせていただきます。今回キャスティングされて大変光栄。重要な場面で歌われる“エーデルワイス”は子供のころから大好きな歌だったので彼の思いを伝えられるようがんばりたい。たくさんの素晴らしい音楽と愛情にあふれた作品ですので、ぜひご家族で見にきていただきたい」
Photo_7

男爵夫人役の坂本さん「作品も好きだけれども、映画で男爵夫人を演じられたエレノア・パーカーさんが好きでした。ほかの演目でも(男爵夫人役ではないけれども)彼女のことを思いながら演じるほどでした。今回彼女の演じたその役ということで、魅力的でちょっと切ない女性を演じたい。劇場中が愛情あふれる音楽に満たされるようがんばる。」Photo_8

修道院長役の早水さん「自分も小さい頃からわくわくして見た作品で、2枚組のレコードを毎日のように聞いていました。修道院長は、一度修道院に戻ってきたマリアに“すべてのやまに登れ”という大変有名なナンバーを歌います。とにかくあきらめずにすべてのヤマに登れと励ます。Photo_9 みんなを包み込めるような大きな愛をもった修道院長を演じたい」

ここでロンドン公演の様子を2分ほどにまとめた映像を見ることができました。
先のコニー・フィッシャーさんが務めるマリアや舞台の様子が、“サウンド・オブ・ミュージック”のナンバーにのって流れました。
このコニーさんの歌声が、オリジナル版(映画&舞台の)ジュリー・アンドリュースよりもやわらかく感じました(^^) 好きな声だなぁ~♪ うん。
そして舞台冒頭のシーン。映画だとザルツカンマーグートの山々にカメラが寄って行き、山頂で歌うマリアにカメラが寄って行きますよね。(舞台上ですが)山の上でうれしげに歌うマリアのシーンがありました。足元なんとはだし! 芝生のような床面です。この芝生の上を駆けまわるマリア(^^) おお!ピナ・バウシュみたい(笑) まぁ本芝ではないでしょうけれども(^^;)
東宝版の舞台版は未見なのですが、映画の進行と比べてみてもそん色のない演出と脚色のようですね。
よりクリアな声の井上さんの歌う「サウンド・オブ・ミュージック」のナンバーや、早水さんの「すべての山に登れ」がいまからすんごく楽しみです(^^) そして味わいのある芝トラップ大佐! コケティッシュな印象の男爵夫人な坂本さん(^^)

このあと質疑応答のコーナーになりました。
テレビ東京の高木氏
Q浅利代表へ「演劇人として、あらためてこの作品に取り組む意義」「四季株式会社代表として、コストを含めた経営者としてのこの作品上演に至ったお話(だったかと?)」
A浅利氏「ミュージカルの中から3つ、傑作を選べと言われたら間違いなくその一つにこの作品をあげます。それくらい有名で素晴らしい作品。自分は戦時中のことを実体験した残りなので、特にオーストリアでのナチスの迫害などを受けたこの家族のことを、どういう思いであったのかを実感できる年代である。そういう経験があるから、正しく伝えることができる。もうかりそうだからやる、というのではだめだ。こういう作品をきちんと理解したうえでやらなくてはダメ。よいものをやればお客様は来て下さる。映画は人口に膾炙していてDVDとか映像として皆さん買われてご自宅で頻繁に見ているでしょうが、舞台はそういう意味ではまだまだ。でも生の舞台はDVD以上に素晴らしいということを言いたい。」

週刊女性のマキタ氏
Q(キャストの皆さんへ)この作品は世界中の人ば知っているくらい有名だが、演じていくうえで伝えたいことは?
A井上さん「一番の魅力は音楽ですね。イギリスで見たときに、この音楽をきちんと伝えるには本当にシンプルに演じなくてはということが大切かと。曲にこめられていることを忠実に伝えていきたい」
A芝さん「やはり“音楽”です。それと子供たちへの家族愛を伝えたい。せちがらい世の中だけれども助け合って生きることの素晴らしさというか」
A坂本さん「“生きる希望”というメッセージを強く感じるので、ああ生きているて素晴らしいんだなと伝えられるように作り上げていきたい」(というようなことをおっしゃってました(^^))
A早水さん「すべての山に登れ、というナンバーの通り、このナンバーを通じて伝えられたらなと」

(名無しのMr)
Qロイド=ウェバー版と、オリジナル版との違いはどういったところ?
(マクファーレンさんへのご質問だったのですが、彼が浅利さんに答えて、とバトンタッチ(笑))
浅利さん「基本的に何も変わっていないと思う。脚本も音楽も演出もそのままです。ただ、アンドリュー・ロイド=ウェバーという作家の持っている芸術性がこの作品を手掛けることによって、より感動が深くなっている。音楽も含めてドラマとしてメッセージが強く伝わっている。

産経新聞のいいづかさん
Qいただいた資料によると「2曲増えたとか、戦時中のオーストリアの混乱の部分があるとありますが、もっと具体的にうかがえると。
A浅利さん「アンドリュー・ロイド=ウェバーという芸術性の中に織り込んだということで。新たに作曲しなおすとか演出を変えるとかそういうことではありません。この作品には子供が7人いますが、一人は大人が演じるので実際のところは6人が子供が演じる。子供がやるということは大変なことで、日本版のそのオーディションを15日にやりますが、日本では、児童福祉法でいろいろと決まりがあります。いまでもライオンキングやドリーミングで子供がたくさん出ていますが、週3回変えなくてはならない。だから(上演をするには)それだけの数キャスティングをしなくてはならない。それから法律で子供の仕事は「夜9時まで」となっているので、日本版では、そこを踏まえて浅利が切るということをしなければならない(尺を短くするということ)。全体を見て、シーンごとの長さも日本版では異なる可能性がある。全体の上演時間は日本版は少しだけ短かくなるかもしれません。」

毎日新聞 たかはし氏
Q今回の版はジーザスの初演の時の「ジャポネスク版」といったように、“浅利版”になるのか?[演出が日本オリジナルになるのか?ということ]
A浅利さん「あの頃は、音楽と台本はそのままで、演出は好きなようにできたが、現状ではその流れは変わっており、オリジナルの演出でやるという契約に変わってきているのでそのようなオリジナル版にはなりません。ただ、日本のお客様のために(ニュアンス的なものを)少し変えるかもしれません。」とここで、過去の面白いお話がたくさんでてきました(^^)
以下♪のところはすべて浅利代表が口ずさまれた!ところです(^^)
A「“美女と野獣”を初めて上演するときに歌詞を日本語に訳する作業の中で、有名なあのテーマ曲の訳ですが、俳優が『先生、あの“ビューティー&ザ・ビーストてところは、美女と野獣~♪てするんですか?”て聞いてきた(笑)そんなわけないと。あそこはいろいろ考えて「恋心~♪」とした。それで稽古をしてたら、ディズニーが留学生にこの稽古を見せたんですね。そしてどうだと聞いたら留学生は何も知らないもんだから「誤訳だ」と報告しちゃったもんだから大変。ディズニーが詩を変えるなと言ってきて、だったら日本語の訳ではやらないとこちらも(笑) 直訳がここにあるからこれでやれと。稽古はそこでストップ。しょうがないから俳優はラララ~♪て稽古してたらディズニーも困ってしまって、ティム・ライスに相談したんですね。彼はやはり(われわれの)長年の友人で理解者ですが『そりゃMr浅利が正しい、彼に任せろ』と助言してくれて、ディズニーも日本語上演についてはこちらの訳詞に任せるとなったわけです。ティム・ライス氏からも連絡があり、いろいろ大変みたいだけれどもよろしくとなったわけです。
キャッツでもグリザベラのことを歌う歌詞の部分でとても考えた。なかなかその言葉にあてはまる日本語が浮かばない。
訳詞という作業では、原文の持つ音とニュアンスをできるだけ生かして、自然なアクセントになるように配置しています。サウンドオブ・ミュージックの歌詞もこれから作り直します。
例の有名な「ドレミの歌」ですが、あれは訳詞家がやったのではなくて、ある有名な女優さんがされたのですよね。なので勝手に使えない。自分が出る時以外は使わせないと言ってるそうなのですが(笑) だいぶ年齢も上の方ですし(笑)、彼女も知り合いなので(笑)頼んでみようかなと(笑)(場内笑)
まぁ子供の歌いやすいようにがんばって作ります(日本語訳詞を)」


★サウンド・オブーミュージック データ
1959年ブロードウェイで開幕。「王さまと私」「南太平洋」などヒット作を手がけてきたミュージカル音楽の巨匠、ロジャース&ハマースタインの作曲・作詞コンビの最後のミュージカル作品。オーストリアで実在した「トラップ一家物語」をベースに美しい音楽と劇的な物語で世界中で大ヒット。映画版では特に7オクターブの歌声と呼ばれたジュリー・アンドリュースの大出世作。ここ数年では「そうだ京都へいこう」のCM用音楽としてこの作品のナンバー「私の好きなもの」が一人歩きヒット中。
ロイド=ウェバー・プロデュース版としては、アルプスの雄大な風景を舞台上に再現した美術や、舞台転換のスムーズさに工夫。ナチス占領下のオーストリアの歴史的な混乱をきちんと表現し、よりトラップ一家のおかれている状況にリアリティを持たせた。

余談ですが、「ザルツブルク」という表記になぜだか安心感。ザルツブルグと書かれることもありますが、感覚的な好みな問題ですけれども「ク」の方が好き(^^;))

リーズル役は、林さんとか春のめざめ組から配役されるといいなぁ。
リーズルの恋人役はぜひ伊藤君とか柿沢君とか! 

Photo_10

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サウンド・オブ・ミュージック制作発表会

予想通り
会場に来ております!
詳細はのちほど♪

追記します!
キャスト予定者が登壇予定なんですが、マリアは大方の予想通り井上ちえさん、トラップ大佐がなんと(というと失礼ですが)芝さん! 院長は小夜子さん、マリアの恋敵(笑)男爵夫人は坂本りさちゃんです。
子役あたりがすんごく気になる~♪
ではまたo(^-^)o

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キャッツシアター@横浜

本日、ブログサポーターはひと足お先に新劇場で見られる!んですよね~
はぅ~ なのになのに、どうしてソノジカンに仕事!なんだぁ!shock(笑)
なので横浜とは逆方向に向けて出勤しまふ(∋_∈)
ああ残念なり。キャッツといえば特設ゴミセットとかも楽しみだし、なにより今回は二階客席のない劇場ということもあるから、演目の楽しみに加え新劇場探訪も少しはできるのかなと。
あ記述の際にはくれぐれも『キヤノンキャッツシアター』ですぞよ。『キャノン~』ではござりませぬゆえ、くれぐれもご注意あれ( ̄∀ ̄)

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新作ミュージカル

制作発表会のブログ記者募集@四季劇場、が始まりましたけれども、これってアルプ今月号にて発表されていた作品のことなのかしら?confident 
てっきり大井町の新劇場の「こけら作品発表!」なのかなぁと、思っていたのですが? 早合点しすぎ。
真相やいかに? (o^-^o)
もしアルプに載っていた作品だとすると、同名作品が東宝系で上演されていますよね。
プロデューサー氏が例のあの方(笑)←隠す必要ないし(笑)関係、ということで、どういう風に演出関係などが変わるのか、見比べてみたいなぁと思いました。
あの有名なナンバーの数々が四季上演版でどうなるのか(日本語訳詞)や、主役の二人をどなたがキャスティングされるのかということも含めて、興味津津です。

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王と私 残りあと3話

はい、残りあと3話なんですね。

前回までに、あわよくば返り咲き!ともくろんでいたハンス。
自分の逃亡中に、母親の墓を守ってくれていた内侍院仲間たちと邂逅し、チョソンにも許してもらえたけれども、チギョムには許してもらえなかったのね、やっぱり。自分でけりをつけさせてもらえただけ、自尊心は守れたのでしょうか。にしても、ちょっと寂しい。まぁソファやコンヘ王妃らを苦しめた結果の報いは受けねばならないのでしょう。
自分で納得のもとに、世を去ったので魂は迷っていないと思いたいです。
それにしてもハンスも報われない一生でしたね。両班に生まれたのに、生活が苦しくて、母親をせめて生活苦から救いたくて家門を閉ざしてしまうことに罪を覚えながらも、内侍の道を選び。そして内侍の名門であるチギョムの家との養子縁組を望むものの、それはチョソンに阻まれ、成績優秀に内侍府で活躍するも野心さがどうしても正規の道を嫌い、人を貶めつつのし上がっていった結果ですものね。

ジャウオンがネシというものを毛嫌いしているのは、仕方がないとしても。たとえ自分がのぞまなくてネシにされたから、なりふりかまわず、王の信頼を得て、王さえも自分の意のままになるのだ!という、権勢欲なのでしょうかね? あのうすら笑いが気味悪すぎ。まぁこいつもろくな最後を迎えないようですので。。(「王と妃」でそうでしたの)
それはそうと、チョソンの最期について、この物語的にはどうなるのでしょうか?
先日、王に忠言して、たたきのめされましたが、本当ならば、あのエピソードでチョソンは殺されていたはずですよね? 確か歴史上はそうであったと。でもああいう展開でおさまったとすると、この物語上は、異なるエピソードで幕を閉じるのでしょうか? 

いまさらながら一つ感心したのが、オープニングテーマで、おもな登場人物の名前が出ますよね。
ちゃんと日本語字幕も出ますが、チョンヒョン王妃の名前が先日から大妃名になっていました!
そこで気づいたのですが、王妃時代と大妃とでは、名称が変わるのですか? とすると敬称なのでしょうか?
インスさんは大王大妃でも大妃でも「インス」さんと呼ばれているみたいですが?
(字幕上は。おとでは、テビ、テワンテビ、としか呼ばれていませんけれどもね。だれのことだかわからないから、字幕上はちゃんと名称を入れてくださってますが)。

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美女と野獣@京都劇場

先々週? 大阪ウィキッドの翌日に観ました。

ビースト飯田洋輔さん、ベル鳥原如未さんの新コンビ!
もうすんごくよかったですo(*^▽^*)o

まずどちらものびやかな声と歌。
久々のテノールビースト登場に、肩に力が入ることなく舞台にのめりこめました(^^)
歴代ビースト、どうしてもバリトンが多いんですよね。なので、微妙に、声が固いの。それが気になってたのでcoldsweats01
好みの問題でしょうけれども。

芝居のニュアンスや二人のバランス、切なさと思いやりのあれこれが、とても心地よくてcatface
冒頭の父親とのやりとり、ガストンへの対応、ビーストにアーサー王物語を朗読してあげるところなどなど、どれも違和感のない若い声(失礼)なベルに、ベルへのわだかまりのとれたビーストが、高貴さゆえの無垢さでルミエールたちに教えを請うあたりのたたずまいなど、微笑ましく感じました。
久々の野中ガストンの余裕も素敵ですね(笑)

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